中医学・韓医方

現代の「中医学」文化大革命以降中国で独自の再構成をされた臨床医学です。

過去より伝承されて来た医学を再編し陰陽五行説等を基礎理論として
脈診・舌診等の診療技術を中心に得た四診を基に八綱弁証を行い、
論理的に治療薬を組み立てていきます。

また「韓医方」はドラマ ”チャングムの誓い” にも出てきましたが、
高麗・李朝時代初期に発達した王族や上流階級を対象とした医学です。

金元医学の発達により一時衰退しましたが、李朝末期に体質を
4つに分ける四象医学が興りました。

その後の発達は著しく無く、開国と共に西洋医学流入により
再度衰退しました。

しかし近年、大韓民国が興り再び脚光を浴び、再々度の復興が行われている医学です。

古田 誠


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