日本東洋医学会 鹿児島県部会 学術講演会「コロナ禍で変わった医療:その現状と東洋医学的対応」


イベント詳細

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メインテーマ「コロナ禍で変わった医療:その現状と東洋医学的対応」
地方の医療機関の各診療科にコロナ禍が与えた影響を検証して、第六波以降に備えた東洋医学的議論を展開したいと思います。

1.一般演題(公募):症例報告(口演7分、質疑応答3分)3題程度

2.教育講演:「漢方で感染症からカラダを守る」
演者:修琴堂大塚医院院長・日本臨床漢方医会副理事長 渡辺賢治先生

書籍『漢方で感染症からカラダを守る』の内容を基に講演されます。

3.テーマ別研究会:診療科ごとのコロナ禍での医療の特徴とその東洋医学的対応について

漢方をもっと学びたい先生や学生方は、ぜひ参加をご検討ください。
(※上記は当会の行事ではありません。
日本東洋医学会 鹿児島県部会会長で当会専務理事より承認を得て広報させていただいております。)

※詳しくはコチラまで。


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