けん三のことば館クリニック

医院名 けん三のことば館クリニック
医師 下田 憲
診療科目 婦人科・内科
保険適用 保険診療
漢方処方の類別 基本処方は漢方
住所 〒079-2403
北海道空知郡南富良野町字幾寅617
TEL 0167-52-2424
サイト・地図 http://www2u.biglobe.ne.jp/~ikutora/syoukai.html  
最寄駅 JR幾寅駅
診療時間 月曜日
10時30分~11時30分
13時30分~18時30分
火曜日~金曜日
8時30分~11時30分
13時30分~16時00分
※予約診療を行っています
休診:土、日・祝祭日
正月期間とお盆期間

旧ホームページ・漢方の現場(2011.9月掲載)より転載致しました。
コメント
  • 下田先生の経歴
    地域医療、離島医療の病院を経て、現在北海道の山奥にクリニックを開業。
    ここまで尋ねてくれる難病の方のみで、目一杯の漢方診療を行っています。
    北海道東洋医学シンポジウムを設立・主催

  • 専門科目・領域
    各種膠原病、自己免疫疾患、アトピー、喘息、心療内科
    生後2ヶ月の乳児から96才の高齢者まで幅広く治療しています。
    約1000人の患者のうち、15才以下が7分の1を占め、また85才以上も7分の1です。

  • 先生が初めて漢方と出会われたのはいつ頃ですか?
    医師として最初に研修した病院の薬局長が漢方(煎剤)のベテランで、
    西洋医学と併行して学ぶことになりました。

  • 先生の御専門で漢方はどのような効果を発揮していますか?
    各種膠原病は、ステロイドや生物学的製剤や免疫抑制剤を用いず根治に導き、
    またアトピー性疾患もステロイド軟膏や除去療法を廃して完治せしめています。

  • 普段の治療で漢方薬と西洋薬との割合はどれくらいですか?
    約9割が漢方です。副作用を生じず、なによりも「元気にする薬」を選んでいる
    と漢方主体になります。
    患者の9割が漢方治療を求めて地域外から来院されているのと同じ割合です。

  • 10年後の漢方医療はどうなっているとお考えですか?
    しばしば深刻な副作用を生じる西洋薬ではなく、
    心と体に優しい漢方がもっと普及して
    欲しいのですが、厚労省の有り方が変わらない限り困難でしょうか。

  • 先生ご自身漢方を飲んで効果を実感なさったことがありますか?
    小生もリウマチと喘息を持っており、毎日欠かさず漢方を服用することで、
    痛みや発作を防いでいます。

  • これから漢方医を志す方に一言お願いします
    実践の医学ですので、書物での勉強は無理です。
    良い師について学び(週1でも月1でも)四診を深めることです。

  • 漢方に関心のある一般の方に一言お願いします
    生薬の全てが漢方ではありません、漢方とは古来から治療経験を積み重ねてきたもので、
    サプリメントや生薬の新薬とは異なることを良く理解してください。
    漢方と鍼灸の併用は更に治療効果を上げます。
    当院では、6割の方に併用しています。
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